ローソク足

ローソク足とは、酒田五法で知られる本間宗久が発案した

相場の値動きを捉えるため始値/高値/安値/終値を

グラフ化したもの。

形がローソクに似ていることから、ローソク足と呼ばれる。
具体的にローソク足とは、このように表現されます。

ローソク足
始値: 取引時間内の開始した時の値段

高値: 取引時間内の一番高い値段

安値: 取引時間内の一番安い値段

終値: 取引時間内の終了した時の値段
そして左の図(白いローソク足)のように

”始値 < 終値”の場合を、陽線 と呼び

そして右の図(黒いローソク足)のように

”始値 > 終値”の場合を、陰線 と呼ぶ
そして、ローソク足の各部位は、

ローソク足
始値または終値と高値または安値の差を”ヒゲ”と呼び

始値から終値の差を”本体”または”実体”と呼ぶ
そして、始値と終値の差がほとんどないものを

”十字線” または ”迷い線”と呼ぶ
一般的に

陽線は、買い圧力の強さを示し、実体の長さはその強さを示し

陰線は、売り圧力の強さを示し、実体の長さはその強さを示す。

十字線は、売り買い拮抗状態を示し、相場が迷っていることを示す。
ローソク足から値動きを読み取る事が可能です。

まず陽線ですが、

ローソク足ローソク足
始値からスタートし、高値または安値を図のようにつけた後

始値より高い値段で終値をつける。

このような動きの場合に、陽線が形成されます。
次に陰線ですが、

ローソク足ローソク足
始値からスタートし、高値または安値を図のようにつけた後

始値より安い値段で終値をつける。

このような動きの場合に、陰線が形成されます。
これらローソク足の組み合わせによる相場分析では、

『酒田五法』 が有名である。