グランビルの法則

グランビルの法則とは、移動平均線を考案したJ.E.グランビルが

考案した、移動平均線と値段の位置により、

4つの買いパターンと4つの売りパターンがあると言う

移動平均線の活用法のこと。

グランビルの法則

 

【買いパターン1】

下向きだった移動平均線の向きが

横向き(上向きになってても可)になった状況下で

値段が移動平均線を下から上へ上抜く。

トレンドが上昇に転じたと判断した”買い”

 

このパターンは、トレンドの初期を捉える方法であるため

難易度は高いが、大きな利益を狙えるメリットがある。

 

【買いパターン2】

移動平均線の向きが上向きの状況下で

値段が移動平均線を少し割り込むくらいのところまで

下落し反発する。

トレンド崩れのない”押し目買い”と判断した”買い”

 

このパターンは、トレンドに沿ったエントリーであるため

難易度は低めで、すぐに利益が出やすく初心者向きである。

 

【買いパターン3】

移動平均線の向きが上向きの状況下で

値段が移動平均線付近のところまで下落し反発する。

トレンド崩れのない”押し目買い”と判断した”買い”

 

このパターンもパターン2同様、トレンドに沿ったエントリーであるため

難易度は低めで、すぐに利益が出やすく初心者向きである。

 

【買いパターン4】

移動平均線の向きが下向き(又は横向き)の状況下で

値段が移動平均線を大幅に割り込んで、移動平均線との乖離が大きくなり反発する。

行き過ぎた値段の下落と判断した”買い”

 

このパターンは、トレンドに逆らったエントリーであるため

難易度が非常に高いが、大きな利益を狙えるメリットがある。

 

【売りパターン1】

上向きだった移動平均線の向きが

横向き(下向きになってても可)になった状況下で

値段が移動平均線を上から下へ下抜く。

トレンドが下降に転じたと判断した”売り”

 

このパターンは、トレンドの初期を捉える方法であるため

難易度は高いが、大きな利益を狙えるメリットがある。

 

【売りパターン2】

移動平均線の向きが下向きの状況下で

値段が移動平均線を少し割り込むくらいのところまで

上昇し反発する。

トレンド崩れのない”戻り売り”と判断した”売り”

 

このパターンは、トレンドに沿ったエントリーであるため

難易度は低めで、すぐに利益が出やすく初心者向きである。

 

【売りパターン3】

移動平均線の向きが下向きの状況下で

値段が移動平均線付近のところまで上昇し反発する。

トレンド崩れのない”戻り売り”と判断した”売り”

 

このパターンもパターン2同様、トレンドに沿ったエントリーであるため

難易度は低めで、すぐに利益が出やすく初心者向きである。

 

【売りパターン4】

移動平均線の向きが上向き(又は横向き)の状況下で

値段が移動平均線を大幅に割り込んで、移動平均線との乖離が大きくなり反発する。

行き過ぎた値段の上昇と判断した”売り”

 

このパターンは、トレンドに逆らったエントリーであるため

難易度が非常に高いが、大きな利益を狙えるメリットがある。

 

簡単に移動平均線と値段の関係を表現すると

”恋人同士”のような関係です。

 

近すぎると離れたくなる

しかし

離れすぎると近づきたくなる。

 

恋も投資も似ていますね。 笑